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オーナーの気まぐれを楽しむ伝馬町イタリアン「gigino」

東武宇都宮駅の近く、大通り沿いに隠れ家的な小さなイタリアンがある。

気まぐれな若店主が営む「gigino(ジジーノ)」だ。

東武宇都宮駅から西へ徒歩7分。緑溢れる外観が目印

店内にはイタリアワインがずらりと並ぶ

 

“気まぐれ”と表現したのは、日々メニューがころころと変わるから。

飽き性だと自分で語る店主は、

「作る人が飽きると食べる人も飽きる」という想いから

市場に通い旬のものを見つけ、その日のメニューにしているのだそう。

その日のメニューは”気まぐれ”

 

その日のメニューの中からいただいたのは、

「前菜の盛り合わせ」「日光高原牛赤身のグリル」「渡りガニのトマトクリームスパゲティ」「リンゴのタルト」の4つ。

前菜の盛り合わせ

内容はその日の食材によって変わる

生ハムやピクルス、レバーパテやポークテリーヌなどの前菜が乗った1皿。

その日は昼にお伺いしたが、夜にお酒のおつまみとしても良さそうだ。

レバーパテに臭みがないのはもちろん、ポークテリーヌも豚の脂の旨味がありながらもくどさがない。

パプリカに詰められたツナは自家製で、肉厚のツナとケッパーの酸味が美味しい。

 

日光高原牛赤身肉のグリル

自家製フォンドヴォーとマルサラのソース

赤身肉の絶妙な火加減

 

マルサラとは、イタリアで作られるワインの一種。ティラミスにも使われる甘味の強いワインだ。

その甘味とフォンドヴォーのコク、ピリッとした粗挽きコショウがアクセントになったソースが

レアに焼き上げれらた日光高原牛の赤身肉と合わさって、優しいながらも奥深い味。

 

渡りガニのトマトクリームスパゲティ

渡りガニが豪快に乗る

見た目を鮮やかなトマトソースはニンニクが効いていながらも優しくまろやか。

目の前に置かれた時の渡りガニの香りもさることながら、

口にいれた後の鼻に抜ける香りがまた風味良く飽きさせない。

 

リンゴのタルト

本日のドルチェ

程よい甘さの、果実の食感が心地よいリンゴのタルト。

厚めのタルト生地は外側がザクザク、内側はしっとりと舌触りがいい。

リンゴの食感だけでなく生地の食感もぜひ楽しんで。

 

フレンチよりも豪快なイタリアンが好きだという店主だが、

作る料理はとても優しく繊細な味。

話を聞いてみると、”出汁や食材を楽しめる”味が好きで

塩気など調味料の味が強くなりすぎないよう気を付けているとのこと。

オーナーの根本さん。小さなころから料理好きだったそう

 

ここで紹介したメニューは、次にまた食べられるとは限らない。

言い換えれば、次はまた違うメニューと出会えるかもしれない。

giginoは行くたびに新しい発見があるお店だ。

美味しい料理はもちろん、

オーナーの”気まぐれ”なメニューもあわせて楽しんでみては。

日々変わるメニューはインスタグラムで発信中だ。

インスタグラムID:gigino.1201

 

 

■gigino(ジジーノ)
住所/栃木県宇都宮市伝馬町3-4
TEL/028-678-2479
2018年06月11日 | ライター:大橋朋弘 | 場所:栃木県 | カテゴリー:飲食店 

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