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絶対連れていきたい場所がある。~美味しいだけじゃない。ゆったり流れる空間を大好きな人と~

夕方5時すぎ、
直火焙煎されたコーヒー豆のいい香りが立ち込める店内。
いやお店の外や近所をも包む美味しいコーヒーの香り。

ここは、1974年創業の老舗喫茶店である

『直火焙煎コーヒー店 モカコーヒー

足利には個性的な喫茶店が多くあるが、その中でもモカさんは、
ライターの私が、何故か、友人・知人全ての人を連れて来たくなる。

そういう私も、友人に連れてきたもらった1人。
初めて訪れて、一瞬でとりこになった。

それくらい、とても魅力的な喫茶店だ。

お客様と一緒の空間で、コーヒー豆の選定を行っているのが、オーナーの堀越さん。

サラリーマン時代から、喫茶店が好きで、お客様としてずっと通っていたお店があったそう。

仕事で悩んだ時、『自分の好きなことをやろう!』と考えた。

その時に浮かんだのが『喫茶店でコーヒーを飲んでるひと時』が好き。という自分の気持ち。

その思いを胸に、喫茶店を開店させた。そんなモカさんは今年で43年になる。

モカさんのコーヒーは、とても透き通っている。

『美味しい』という一言でいい表すのが申し訳ないくらいに、
本当に美味しくて、飲みやすい。

コーヒーが飲めなかった私だったが、モカさんのコーヒーを知ってから、大好きになった。

この美味しさの秘密が気になったので、聞いてみることにした。

毎日、同じ時間に焙煎しているというコーヒー豆。

『透き通った身体にいいコーヒーを美味しく飲んで欲しい!』
その思いから、オーナー自ら、生豆の状態で1粒1粒豆の選定を行っている。

こうして、厳選された生豆たちが焙煎されるのだが、
モカさんでは、焙煎後のコーヒー豆も1粒1粒選定している。

そう、コーヒー豆の選定を2回行うのだ。

小さな作業も大事に!

コーヒーを美味しく淹れることのできる『時間や温度、綺麗に掃除された器具』全てにおいて計算しつくされている。

自分が納得しているから、細かな小さな作業も当たり前にやっているだけ。と語る堀越さん。

『好きなことをしているだけ』そう、しきりに語る姿はとてもキラキラしていて、笑顔が素敵。

美味しいコーヒーの秘密は、モカさんの愛情が沢山詰まっている1杯だからだ!と実感した。

足利に来た際には、この美味しいコーヒーをぜひ味わって頂きたい。

モカさんは、コーヒーだけでなく、ホットケーキも人気!

このホットケーキ、実は、コーヒーに合うもの・・・コーヒーに合うもの・・・と研究を重ねてできた究極の一品。

ホットケーキにかかっているシロップは、シュガーシロップ。
これが一番コーヒーを美味しく飲める。と、堀越さんの息子さんが考えたそう。

嬉しいことにホットケーキとコーヒーを一緒にオーダーすると
コーヒーがLサイズになってやってくる!

また来店したときに同じものを頼んでくれたら嬉しい。そんな喜びがあるから、ついついサービス!
これも、オーナー堀越さんの愛情たっぷりだ。

オーナーが一人で始めたモカさんは、今、ご家族で経営している。

最初はコーヒーだけだったが、お客様の要望を聞いていくうちに沢山のメニューが増えた。
お客様がお店を育ててくれた。と語るオーナー。
店内の可愛いイラストやPOPは、オーナー自らの手描きとのこと。

お孫さんをイメージしたという、お持ち帰り用の紙袋の絵もとても可愛い。

実は、この絵、お孫さんが大きくなった時に、コーヒーを飲みながら、
うっとり、ゆったりした時の流れをこのお店で味わってほしいという思いを絵にしたとのこと。

きっと、モカコーヒーを訪れた、多くの人がうっとりとゆったりと時を過ごすだろう。

だって、足利にきたら、絶対に連れて行きたい場所の1つだから。

■直火焙煎コーヒー店 『モカコーヒー』
住所/栃木県足利市伊勢町3-9-9
TEL/0284‐42‐9608
2017年12月08日 | ライター:木村洋子 | 場所:栃木県 | カテゴリー:   飲食店 

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