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外で食べるご飯の美味しさを感じてもらいたいカレーの移動販売|ポンカレー|群馬よもやま話

群馬県内で最近よく見かけるようになった移動販売。
私は移動販売の” 出店場所と自分とのタイミングが合わないと食せない”という 【出会い】が好きだ。
みんなが大好きな【カレー】とそんな【出会い】を掛け算してくれる移動販売がある。

 

 

「ポンカレー」

ユニークなネーミング。
王貞治のCMが特徴的な某商品を思い出してしまう。。。
(松山容子を思い出す方もいらっしゃるかもしれない)。
お店の名前の由来は移動販売を始める2~3年前、高崎駅西口近くにある「ポンコツ」というお店で
日曜限定販売していて、そこから「ポン」を頂いたそうだ。

可愛いイラストが側面にあるワゴン。
販売しているのは、そのワゴンからも伝わる優しい雰囲気の春山さん。

彼女が移動販売を始めたきっかけはタイ。
違う国の空気を知りたい!ボランティアをやってみたい!と思いから
友達繋がりでタイに約1年住んだ経験から。

なぜタイでの暮らしが?!と質問をしてみる。
「タイでは屋台文化が浸透していて、人が室外で気軽に食べる楽しさを教えてくれた」と。
メニューは日替わりでレパートリーを聞いてみると数えたことがないそうだ。
「インドでいうスパイスは日々あるもので、日本でいうお醤油や塩のような調味料の存在。
季節の野菜を使って調味料で味付けをする。
私もその時期の旬な素材を味わってもらいたくて作っているから」
ますます、季節ごとに追いかけて食べたくなる。

本日のメニューはトマトチキンカレー。
黒板の下には化学調味料、小麦粉、乳製品不使用との文字。
「アレルギーがある方でも気軽に食べてもらいたい。」
優しい人柄から沸く食品への提供価値。どんな優しい味がするのか楽しみ。

早速注文。

確かに開放的な室外で大好きなカレーを食べるとそれだけで素敵な1日を過ごした気分になる。
更に素材のうまみがたっぷり凝縮されたカレーが楽しさを演出してくれる。
今日はどこにいるのか?探して追いかけて食べたくなる。

 

そんな彼女の移動販売。
来年は大きな目標があるという。

「米作りを始めたいと思います。」
営業日を減らす代償はあるが
食を提供する=買った方の体に入るもの
だからできるだけ無農薬や安心できるものを提供したいという。

 

追いかけたくなる移動販売。さらなる挑戦を応援したい。

■ポンカレー
春山 若木さん
ブログ「移動販売のカレー屋」
http://poncurry.jugem.jp/
2012年12月21日 | ライター:gumi | 場所:| カテゴリー:商店  

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